SUPER GT Report

9番手スタートから10位でゴール
波乱万丈のレースで今季2度目のポイントゲット!

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スタート直後。9位からなので、まだ前後に連なって集団で走る神経を使う状況。

第4戦もてぎ300kmレースが7月17日・18日にツインリンクもてぎで開催された。第3戦の鈴鹿が延期されたので、約2カ月ぶりのレースになる。夏本番の暑さの中での戦いだが、この暑さが大きく影響したレースだった。

17日の予選Q1はBグループで名取選手が担当。マシンは、午前中の練習走行ではいま一つ攻めきれない様子だったが、予選に向け手を入れたのが成功し良いペースで周回。名取選手は5周目にべストラップの1’48.836を出して7位でQ1を突破した。「本当は4周目だったけどミスって5周目のアタックに。本来ならもう少し良いタイムが出せたと思う」(名取選手)。

続くQ2は小林選手。ウォームアップした後、4周目に1’48.696を出して9位に入った。二人とも午前中の練習走行時より1秒近くタイムを短縮したので問題なくクリアできた。

決勝の18日は朝から快晴。午前中に気温は30℃を超え、前日を上回る暑さになった。午後の決勝スタート時には路面温度は50℃を超えていた。

決勝のスタートドライバーは小林選手。抜きにくいと言われるもてぎだが、9位スタートなので、ピットイン戦略で上手く立ち回ればさらに上が狙えるはずだった。が、スタートから数周目には14位まで順位を落としてしまう。「予選でポジションを確保するために、柔らかめのタイヤを使わざるを得なかったが、路面温度が高くなってレース前半はタイヤが厳しかった」(一瀬チーフエンジニア)という状況。

既定の周回を超えたところですぐにピットインし、タイヤ交換、給油、ドライバー交代。ここで履き替えたハードタイヤが意外と速く、名取選手のプッシュもあり、順位を回復。11位で長らく走ったが、最後には名取選手が前車を抜いて10位に浮上。今季2度目のポイントを手にした。

昨年は一ケタ台のスタートでもポイントが取れないことが多かったが、今年はキッチリ持ち帰れるようになってきた。しかし目標はここではないので、次の鈴鹿は得意なコースでもあるし、表彰台目指してプッシュあるのみ!皆さんの応援をお願いします。

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決勝の直前までマシンのチェックが続く。

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レースの1/3を走ったところでピットイン、小林選手から名取選手に交替。

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Q2が始まりピットからスタートする。

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これからQ1の名取選手。

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予選Q2に向かう小林選手。

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HONEYSもアップちゃんもサーキットに来ていますが、皆さんと近くで会えないのが残念。


アップガレージ社員ドライバーのレースリポート

今年からマシンを86に変えて参戦する田口選手。開幕戦はベスト16で、次から連続でベスト8に進出。決勝進出が期待されるが…。

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開幕戦アトランタにて。

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同じく開幕戦ベスト16の追走。相手は1000psのマスタング!

Round 開催日 サーキット・開催地 田口選手戦績
Rd.1 5/7-8 アトランタ・ジョージア州 ベスト16
Rd.2 5/21-22 オーランド・フロリダ州 ベスト8
Rd.3 6/18-19 イングリッシュタウン・ニュージャージー州 ベスト8
Rd.4 7/9-10 エリー・ペンシルベニア州 ベスト8
Rd.5 7/30-31 モンロー・ワシントン州
Rd.6 8/27-28 セントルイス・ミズーリ州
Rd.7 9/17-18 ロングビーチ・カリフォルニア州
Rd.8 10/22-23 アーウィンデール・カリフォルニア州

レース日程はアメリカの現地時間です。

Pos. ドライバー ポイント
1 マット・フィールド 338
2 チェルシー・デノファ 319
3 フレドリック・アスボ 314
4 オーリマス・バクチス 299
5 ヴォーン・ギティン・ジュニア 262
6 田口和也 253

32名エントリー・第4戦まで


ライダース本店勤務の中村選手はバイクでレース。6月の第4戦筑波では6位入賞です!

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第4戦の筑波で走る中村選手。

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中村選手と筑波6位入賞のトロフィーです。

Round 開催日 サーキット 開催地 仲村選手戦績
Rd.1 4/3-4 ツインリンクもてぎ 栃木県 10位
Rd.2 4/24-25 鈴鹿サーキット 三重県 13位
Rd.3 5/22-23 スポーツランドSUGO 宮城県
Rd.4 6/19-20 筑波サーキット 茨城県 Race1=6位・Race2=10位
Rd.5 7/17-18 鈴鹿サーキット 三重県
Rd.6 9/4-5 岡山国際サーキット 岡山県
Rd.7 9/18-19 オートポリス 大分県
Pos. ライダー ポイント
1 埜口遥希 58
2 荒川晃大 57
3 小山知良 57
4 長尾健吾 49
5 國峰啄磨 41
6 伊達悠太 40
7 横山尚太 29
8 菅原 睦 26
9 中村竜也 25

第4戦筑波まで、暫定


アップガレージ越谷店勤務の吉原選手は、全日本ラリーのJN6クラスでなんと5連勝!残り4レースのうち2位以上が1回あればチャンピオンに。

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参戦マシンはトヨタヤリスです。

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第3戦九州でも優勝。左が吉原選手、右はナビの佐野選手。

Round 開催日 イベント名 開催地 吉原選手戦績
Rd.1 中止 Rally of Tsumagoi 群馬県
Rd.2 3/19-21 新城ラリー2021 Supported by AICELLO 愛知県 優勝
Rd.3 4/9-113 ツール・ド・九州2021 in 唐津 佐賀県 優勝
Rd.5 5/21-23 RALLY丹後2021 京都府 優勝
Rd.6 6/11-13 MONTRE 2021 群馬県 優勝
Rd.7 7/2-4 2021 ARK ラリー・カムイ 北海道 優勝
Rd.8 8/20-22 横手ラリー2021 秋田県
Rd.10 10/15-17 第48回M.C.S.C.ラリーハイランドマスターズ2021 岐阜県
Rd.4 10/30-31 久万高原ラリー 愛媛県
Pos. ドライバー ポイント
1 吉原將大 129
2 水原亜利沙 82.5
3 海老原孝敬 60.4
4 明治慎太郎 31
4 村田康介 31
6 中西昌人 28

第7戦までのポイントランキング